聖杯の泉から作られた【チャリスウェル】のフラワーエッセンス

1か月くらい前のある朝、起きて寝ぼけた私の頭にふわりと舞い降りてきたワード「チャリスウェル」。

チャリスウェルはイギリスのグラストンベリーという場所にある最も古い井戸として知られるパワースポット。

伝説によれば、最後の晩餐に使われた聖杯、ゴルゴダの丘でキリストの血を受けた聖杯をアリマタヤのヨゼフ(イエスの遺体を引き取り埋葬した人物)がこの場所に埋めたところ、そこから水が沸き上がったとのこと。

不思議なことにこの井戸は何千年もの間、一度も枯れることなく今でも流れ続けているそう。

ちなみにチャリスは「聖杯」、ウェルは「井戸」を意味します。

サンキャッチャーでもチャリスウェルのシンボルをモチーフとしたメタルパーツを持っているのでこの井戸の存在は以前から知ってはいました。

こちらがサンキャッチャー用のチャリスウェルのパーツ↓

円が二つ重なっている「ヴェシカパイシス」という神聖幾何学模様ですべての始まりを表す形と言われています。

突然、「チャリスウェル」というワードが舞い降りてきて、この聖なる水を使ったフラワーエッセンスがあったらとってもいいなぁと閃いた私。

あれ?もしや、既に存在していたりして・・・なんて思いながら調べたら、やっぱりあった!!

これはもう迷うことなく入手する流れなんだろうなと思ったので、その日のうちに直接イギリスの製造元に発注しました。

注文受付後、スペシャルセッションをしてから発送するとのことで届くまでに1か月ほど待たされて、先週ようやく私の元にやってきました。

こちらが届いたばかりのチャリスウェルの基本のレメディセット。←だれかさんのかわいいおててが写りこんでますが(笑)

フラワーエッセンスと一緒に井戸の聖水が入ったステンレス製のミニボトルも3つほど入手しました。

鉄分が多い水らしく、確かに蓋を開けたらほんのり鉄っぽい臭いがしました。

チャリスウェルのバイブレーション(波動)はとても優しいもので、エッセンスを使用する時には井戸の精霊に今、必要な全てを受け取ることができるようにと頼みながら飲むといいらしいです。

そうゆうスピリチュアル的な儀式にも私は心ときめいてしまいました。

昨日、お客さまのRさんがさっそくレメディを試しに来てくれて、急遽お母さまのエネルギー整体もお願いしたいということで、午前中はエネルギー整体をし、午後からチャリスウェルエッセンスのプチお披露目会をしました。

Rさんは私に必要なレメディを選んで欲しいとのことで、キネシを取りながら9本の中から2本選びました。

まだ、レメディの名前も効能もよく分かっていない状態で選んだのだけど、選んだものはRさんが今まさに必要とするものだったようです。

私が目の前でキネシを取っている時、Rさんの方にすごいエネルギーが伝わってきたとのことで、そんな風に言われたことがなかったのでちょっとびっくりしてしまいました。

彼女のエネルギーの感度の高さには毎回驚かされます。

ちなみにこの日の夜寝る時に、井戸のシンボルになっている模様がステンドグラスのようにカラフルになっている映像が見えたそうです。

フラワーエッセンスと一緒に購入したこちらの絵にも井戸のシンボルが描かれているけど、こんな風にカラフルだったのかな。。。

お母さまの方は先日、ご自宅に出張整体をやらせてもらいに行った時にも書いてくれた「愛と調和と感謝」を意味する一文字の漢字「そしじ」をシールにたくさん書いてプレゼントしてくれました。

文字から発するエネルギーがものすごく高いので、家の気になるところに貼ると良いとのことでさっそく玄関やトイレ、寝室などにペタペタと貼ることに。

そんなこんなで、この日はスピリチュアルな雰囲気に酔いしれて3人で楽しい時間を過ごすことができました。

チャリスウェルのフラワーエッセンスは、今やっているフラワーエッセンスつきのエネルギー整体にも今後取り入れていこうと思っています。

バッチフラワーかチャリスウェル、どちらかのエッセンスを調合してお持ち帰りいただこうかなと。

あと、フラワーエッセンスを気軽にお試しできるようなお茶会なんかも今後企画してみようかなと思っています。

お茶会とか企画したことがないので果たしてうまくできるのかどうか分からないけど、きっと必要な人がいるような気がしているので。

ぜひ参加したい!という方がもしいらっしゃいましたら、遠慮なくリクエストして下さい。

ご希望の日に合わせて参加者を募集したいと思います♪

アーカイブ