自分を治すのは自分

自分を治すのは自分

今、白髪を染めてお風呂から出たところで、なんとなくふと思ったこと。

忘れないうちに書いておこう。

数日前にある難病の治療方法をネットで調べていて、その病気は現代医学では有効な治療法がないと言われているんだけど、ごく稀に治った人のブログなんかがあったりもして。

その中に「〇〇(←病名)を治しました」ってタイトルの動画があり、どんな風に治せるんだろうと見てみたら、その動画の発信者である治療家が、「私がこの病気を治しました」とか「この病気を治せるのは日本で私しかいません」と強調していました。

その言葉になぜかとても違和感を覚えて、モヤモヤしてしまった私。

病気が治ったこと自体は素直にすごいと思うのだけど、治すのって医者や治療家じゃなくて、結局はその人自身が持っている力によるものなんじゃないのかなぁと。

実際、役に立つ薬もあるし、現代の医学で助かる病気もたくさんあるとは思うけど、それも全てその人の中にある生きる力を引き出すためのきっかけに過ぎないというか、その力が発揮できるようになるところまでのお手伝いであって、最後の最後は自分の中に元々備わっている力が治すのだと思う。

その力(=自然治癒力)をいかにうまく引き出すか。

それが治療家の役目なのではないかと。

だから動画の人みたいに自分が治しましたという言い方はちょっと違うよなぁ。。。と思ってしまったわけです。

今は新型コロナの感染者が増え続けている状況の中で、医療体制がひっ迫とかワクチンの供給が間に合わないなど不安に思っている人たちがたくさんいると思うけど、自分の体を最後に助けられるのは自分自身だということをもっと分かって欲しい。

人間の体って知れば知るほど本当によく出来ていて、異物が入れば排除するように働くし、熱が出るのも皮膚が腫れるのも下痢をするのも、すべては細胞が体を守るためにしてくれていること。

それを何も考えずに薬に頼ってただ抑え込むことばかりしている人が今とても多くて(以前の私もそうでした)、もっと自分の体と向き合うことをしていかないと、この先いつか守りきれなくなる時が来てしまうのではないかと。。。

あなたの身体は常に、生かすために最善のことをしてくれているのだと気づいて欲しい。

今、私がやっているエネルギー整体では、体に起こっている症状を見て、なぜ今そうなっているのかを仮説を立てながら分析して、本人の中にある治す力を最大限に引き出すためにできることをします。

例えば免疫細胞が暴走して症状が悪化しているのであれば、そもそも暴走させる原因となったものを取り除いて免疫細胞には攻撃を抑えるようお願いしたり、体内で足りない物質があれば分泌を促してくれるよう臓器に働きかけたり、もし、ひとつひとつの調整が難しい場合には集合意識に繋がってすべてお任せしたりと、意識を使ってエネルギーを動かしていきます。

現代医学に慣れきっている人たちにしたら、意識で?何言っちゃってんの?って感じに思われるかもだけど、意識をすることってものすごく大事なんです。

選ばれた人にしかできない特別なものじゃなくて、誰にでも備わっているもので、意識をすることでその方向にエネルギーが動いていくというのが宇宙の法則です。祈りも同じです。

いつもいつも自分の外に答えを求め続けているうちは、なかなかこのことには気づくことができません。

私もすぐ外に答えを探してしまうので、もっと内側を見なきゃと常々思ってますが。

なんか急にこのことを書きたくなりました。

書こうと思えばもっと書けるけど、止まらなくなりそうなのでこの辺で。

お風呂上がりのひとりごとでした。