祈りの鶴のサンキャッチャー&遠隔ヒーリングの感想

祈りの鶴のサンキャッチャー&遠隔ヒーリングの感想

夕方、空がオレンジ色になっていてなんか綺麗だったのでベランダから撮ってみました。

今日は午前中サンキャッチャーのワークショップの予約が入っていて、その流れでまた一つ新しい作品を作りました。

作品を作るときはテーブルの上にパーツを全て広げて作業をするのだけど、これがけっこう大変で。。。

専用のアトリエがあったらいいなぁなんて最近よく妄想しています(笑)

ワークショップの後だと既にセッティングした状態になっているので、そのまますぐ作ることができてラクです。

少し前に、千羽鶴じゃないけどお見舞い用とか健康祈願のサンキャッチャーを作りたいなとふと思い、折り鶴の形の小さなメタルパーツを探して入手しました。

今、病気で苦しんでいる人とか入院中の方とか、これを見て少しでも元気になってくれたらという思いで祈りながらエネルギーを込めて作りました。

下の方に折り鶴のパーツ、上の方には浄化作用のある水晶を組み入れ、オリジナルのヒーリングサンキャッチャーが完成。

自分のエネルギーを込めた作品とか、どれだけの効力があるのか分からないし、なんかアピールするのも気が引けるのでいつも無難な商品説明にしてしまっているのだけど、実際には私が作ったサンキャッチャーには私自身のエネルギーが入っています。

それを実物でも画面上でも目にした方がピンと来て買って下さるわけですが、それもまたその方の波動とのシンクロによるものだと思ってます。

時々行っている遠隔ヒーリングも目に見えないものなので、私を知らない人からしたら本当に効果があるのかどうか疑わしく感じるのが普通の反応だと思うけど、中には全幅の信頼を寄せて依頼して下さる方もいて、そんな方々に対しては毎回感謝の気持ちしかありません。

つい先日も、外科手術を控えたあるクライアントさんからの依頼で3日間の遠隔ヒーリングをやらせていただきました。

手術当日を含めた3日間、術後の痛みを緩和させるためにも一日の中で何回かエネルギーを送り、結果的には思っていた程の痛みを感じずに済んだようです。

通常の痛み止めの他に、痛みが強く出た時の薬ももらっていたそうですが、そちらは結局一度も飲むことはなかったそう。

事前に送ってもらった写真に向けてヒーリングをしたのですが、こちらに伝わってくるエネルギーも最初は強かったものの徐々に落ち着いてきました。

エネルギーは概念が入るとより精細に届く特性があるので、解剖図であらかじめ手術をする場所の情報を頭に入れてからそこに向けてピンポイントでエネルギーを送り、さらに痛みを感じる脳内の神経の方も意識して調整しました。

3日間の遠隔ヒーリングを受けられた感想をクライアントさんが送って下さったので、以下ご紹介したいと思います。

今回の遠隔ヒーリング中に私の母親も体調不良気味だったので遠隔でエネルギーを送ったところ、ほんの数分しかやっていないのにモヤモヤした感じがなくなって頭の重さが取れたと言っていました。

親子だから届きやすいのか、私を通して流れるエネルギーの純度が高いのかははっきりとは分からないけど、遠隔ヒーリングに関してはやっている私すら驚くような結果になることが多くて、毎回本当に不思議だなと感じています。

効果については薬機法とかに引っかかってしまうので書けないけれど、受けられた方の感想としてこれからも少しずつ紹介していけたらと思っています。

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