ひさびさのお二人さまワークショップ

ひさびさのお二人さまワークショップ

朝からポカポカ陽気の昨日はサンキャッチャーワークショップの日でした。

昨年末に初めてこちらに来て下さったRさんが、少し前に私に会わせたい人がいるとのことでお友達を誘って一緒に来てくれました。

Rさんは家がわりとお近くなこともあり、こんな風に身近な方とのご縁を繋いで下さるのはとってもありがたいです。

毎回、ほぼマンツーマンでのゆる~いワークショップスタイルなので、久々のお二人さまのご予約にちょっとだけドキドキしつつもどんな方がいらっしゃるのだろうと楽しみでした。

そして今回初めてお会いしたお客さまのHさん、見た目はほんわり癒し系のとても優しそうな女性でした。

「美穂さんに雰囲気が似てる人」と聞いていたのだけど、なるほど私はこうゆう雰囲気に見られているのか~とちょっとした発見でもありました(笑)

Hさんは私と同じように以前整体師として働いていたことがあり、エネルギー系の施術もやっていたそうです。

サンキャッチャーも何度も作られていたり、お互いに共通の知り合いがいることが分かったりもして、やっぱり縁があって出会えた人という感じでした。

そして、今回お二人が制作された作品がこちら。

まずは今回でサンキャッチャー作りが3回目となるRさんの作品。ターコイズと珪化木入りのミニサンキャッチャーです↓

プレゼント用にとのことだったのだけど、お話を聞いたら経緯がすごくてちょっとびっくり。

今回差し上げる相手の方に会った時に、思いがけずその方の前世が見えたそうで、写真のクリスタルのような深みのある青い瞳の男性として生きていたことが分かったそうです。

なので、こちらの青いクリスタルガラスを使ってサンキャッチャーを作りたいとのリクエストでした。

彼女は初めてお会いした時にも、ご自身がネイティブアメリカンたちに大切に扱われていた大木として生きていた時の記憶が出てきたという話をされていて、とにかくチャネリング能力がすごいと思いました。

今回出来上がった作品も何かの儀式に使う神具っぽいというか、すごくパワーがありそう。

ターコイズを入れているあたりがやはりネイティブアメリカンの過去生が関係しているのかなぁと。(ネイティブアメリカンにとってターコイズは神の石なので)

そしてこちらはお友達のHさんの作品。ピンク色のインカローズ入りのバッグチャームです。

力強さと優しい感じの両方の雰囲気があって、実物はかなり素敵でした。

こちらもインカローズといい羽のパーツといい、どことなくネイティブアメリカン的な雰囲気を感じます。

なんでしょう、私を含めて今回の3人はみんなネイティブアメリカン繋がり??(笑)

先日のブログにも書いたレムリアの話なんかも普通にしていて、なんかもうここにはそうゆう繋がりがある人しか来ないのでは?と思ってしまうくらい同じ波動を感じます。

昔の会社勤めの頃と違って組織に属さない生き方をしているので、本当に縁がある人としか出会わないというか、そうゆう人がそれぞれの辿り方でここを見つけて来てくれるようになっているのが最近は目に見えてきて本当に面白いです。

逆に以前はよく会っていた人がぱったりと私の前に現れなくなったりもして、それはそれでお互いの波動が変わったってことなんだろうなと思ってます。

自分の波動のステージに会う人しか目の前には現れないので、まさに現実は写し鏡ですね。

また話が逸れてしまいましたが。

今回お会いしたHさんには、いつも私が新規のお客さまに必ずプレゼントをしているサンキャッチャーストラップを差し上げました。

名刺代わりにと思って軽い気持ちで作ってプレゼントしているものですが、これが毎回すごく喜ばれて、それを見た私がさらに喜ぶという正のループになってます(笑)

気に入って下さったようで、その場ですぐにご自身のお財布につけてくれました↓

最後に今回初めてこちらのワークショップに参加されたHさんの感想をご紹介します。

とても癒され、気に入るサンキャッチャーが出来上がりました。

パーツがたくさんあってワクワクしました。

美穂さんも素敵な女性でまたお会いしたいと思いました。ありがとうございました。

Hさんからは、こちらに来る道のりも家の雰囲気も私の人柄も全部良い!と直接お褒めの言葉もいただき、なんだかとっても嬉しくなりました。

私が言うのもなんですが、うちはパーツの種類も多いですし、部屋も陽当たりが良く広くてリラックスできるような雰囲気なので、サンキャッチャーを作る環境としてはかなりおすすめなのではと思ってます。←自画自賛(笑)

猫もいるので猫好きな方にとってはまさに癒しの空間かと♪

最近はローチョコ作りにはまっているので、タイミングが合えばハーブティーやコーヒーと一緒にそちらもお出ししています。

Hさま、Rさまこのたびはありがとうございました。

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