曼荼羅アート&サンキャッチャーWS
前回のブログで書いたケイさんの個人セッションに行った日の帰り、田園都市線の溝ノ口にあるフィオーレの森に出店している「ドットマンダラ・ヒーリングアート」という名前の曼荼羅アートのお店に寄ってきました。
このお店はうちにくるクライアントさんでもあるRさんが先日ふらりと立ち寄ったそうで、サンキャッチャーや孔雀の羽の作品があって、お店の方も私に空気感が似ていたそうで「美穂さんにすごくリンクする方、場所がある」と教えてくれました。
と言っても、実は残念ながらこの日はお店が臨時休業だったらしく閉まっていて、外から写真だけ取らせていただくことに。
教えてもらうまではまったく知らなかった場所だけど、都会の中にある森のような場所で、その奥にひっそりと佇んでいるお店の雰囲気がとても素敵でした。
期間限定ショップで10月までは出店されているそうなので、今度また営業している日にリベンジしたいと思ってます。
教えてくれたRさんが昨日、サンキャッチャーのワークショップを予約してくれてこちらのお店で購入されたという曼荼羅アートを持ってきてくれました。
私が大好きな神聖幾何学「フラワーオブライフ」のモチーフで濃いブルーのグラデーションがとっても綺麗♪
作品は一つ一つハンドメイドで制作されているようです。
Rさんはものすごくインスピレーションが高い方で、私と出会ってからまだ数か月しか経っていないのだけどいろいろな人や場所を繋いでくれてます。
最近はそのご縁のおかげもあって、しばらく停滞気味だった私にも少しずつ動きが出てきて、なんとなく波に乗り始めたような感覚に。
この日のワークショップは、以前作った鳳凰をイメージした特大サンキャッチャーのパーツが一部なくなってしまったとのことで、そのリメイクとスワロフスキーのクリスタルガラスを使ったバッグチャームを制作することに。
リメイクはRさんが制作中に私の方でやらせてもらい、出来上がったバッグチャームがこちら↓
いつもながらカラフルな色使いで、どことなく神具のような雰囲気を感じるデザイン。
屋久杉と波動の高いパワーストーンのシトリンを組み入れているので、秘められたパワーも高そう。
本人も出来上がりに満足されて、その場で持ってきたバッグにつけていました。
作品単独で見るとやや主張が強めのデザインも、柄物のバッグにつけると意外にすんなり馴染んで見えたのが不思議でした。
私が作る作品は色味を統一した控えめなものが多いので、なかなかこうゆうチャレンジをすることができないのですが、サンキャッチャー作りにはその人の個性がけっこう現れるので見ていると面白いです。
この日は、実はワークショップを始める前に私のエネルギー整体もお試しで受けてくれていて、その話は長くなるので次のブログで書きたいと思います。