亡くなった猫のアニマルコミュニケーション
以前にもブログに書いていますが、動物ともっと深く対話ができるようになりたいと思い、少し前からアニマルコミュニケーションの勉強を始めました。
そして昨日、受講していた養成講座を無事修了。
最終日のレッスンは、30年近く前まで実家で飼っていた写真の猫「トミー」にコンタクトを試みることに。
以前、トミーのことも記事にしていますのでよろしければお読みください。
およそ30年ぶりにトミーの魂とコンタクトを取ることになり、そのための写真を前日に用意するのに選んでいたら、もう見てるだけで泣けてきてしまいました。
会いたいなぁ、トミー…。
初めてのコンタクトだったけど、今はどこでどうしてるのか?と聞いてみたら、どうやら再び地上に生まれ変わって、日本のどこかの地で他の猫ちゃん達と一緒に元気にしている様子が見えてきました。
まだまだはっきりと受け取れるレベルではないけれど、それでも用意しておいた質問に答えを返してくれて、いなくなる前日に部屋にいれてあげなかったこともずっと気になっていたので聞いてみたら、「仕方ないね。」と意外とあっさり。
今は体も問題ないし大丈夫とのことで、それを知ってとてもほっとしました。
最後には私に、
「自分の仲間(猫)を助けてあげて欲しい、サポートするから」とメッセージまで伝えてくれました。
本当に大好きだった猫なので、こんな形で再会できて、これからも会いたい時にはこうやって会えることも教えてくれて、もう感無量でした。
何年前に亡くなっていたとしても、動物の魂とコミュニケーションを取ることは可能だそうです。
まだまだ未熟だけど、これからもっと経験を積んで、
動物たちが苦しい思いをせず、幸せに暮らせるようにサポートしていけたらと思ってます。