遠隔エネルギーでの施術
厚生労働省が毎月公表している人口動態統計というものがあって、国内の死亡者の数が例年と比べて今年の2月以降かなり増えているそうです。参考サイト→こちら
これはおそらくコロナのワクチン接種による影響だろうと密かに言われているのですが、なかなかこの事実も公にはされておらず、相変わらずワクチンパスポートだの何だのと打ちましょう的な空気感がすごいです。
でも、そうはいっても職業柄受けないわけにはいかない方も周りにいたりもして、みんな悩んだ挙句、仕方なく打っているのを見ると、どうにかならないものか…と思ってしまいます。
つい最近も、同じエネルギー整体を学んだ仲間の一人が仕事柄ワクチン接種をするという苦渋の決断をしたので、接種前には仲間のセラピストの方と一緒に遠隔でエネルギーを送らせてもらいました。
彼女は敏感な体質で過去にアナフィラキシーを起こしたこともあるのでとても心配でしたが、ワクチンの影響を受けずに済むよう体全体を覆うようにエネルギーで包むイメージをしたところ、幸い2回ともまったく何事もなく無事に終えることができたようです。
だけど、アナフィラキシーを起こしているにも関わらず、受けなきゃいけないと思わせるほどの同調圧力がこの国にはあるのだと思ったら、ちょっと恐ろしいことだなと私は思ってしまいます。。。
遠隔エネルギーでの施術は、先月、間質性肺炎で入院してしまった私の父にも毎日試みていたのですが、治療で投与された大量のステロイドの副作用もそこまでひどくは出ておらず、日に日に元気を取り戻していき、今では仕事ができるほどまでに回復しました。
肺の炎症を鎮めるのと大量の薬の副作用の影響から体を守ること、体内に残留しているコロナワクチンに含まれるスパイク蛋白の解毒…と同時に幾つものことを意識して毎日遠隔でエネルギーを送り続けました。
その結果、一時は生死の境の状態と言われていましたが、短期間で驚くほど体調が良くなり、周りもびっくりしています。
まだ、この先どうなるかは分かりませんが、自分の中では遠隔エネルギーによる施術の手応えを感じています。
エネルギー整体の紹介ページにも「意識をすることでエネルギーは時空を超えて届く」と書いていますが本当にその通りで、目の前に本人がいなくても、体に触れることができなくてもちゃんと相手に届けられるということを改めて実感しました。
実はつい最近も、依頼を受けて遠隔での施術をさせていただいている方がいるのですが、こちらが想像していた以上に体の変化を感じられたようで、その報告を聞いて私もとても驚いています。(こちらの件は、後日改めてブログに書きたいと思っています。)
まだ検証中の段階ですが、遠隔による施術の方も需要があれば、今後メニューに追加していきたいなと思っています。
(写真は、今日のエネルギー整体セッションを終えた後のおやつタイムの風景です♪)