【25年ぶりのイギリス旅行⑥】グラストンベリーから再びロンドンへ/ノッティングヒル&チャイナタウン

前回のブログはこちらをどうぞ↓

グラストンベリーに3泊した翌日は、電車に乗って再びロンドンへと戻ることに。

行きはブリストル・テンプル・ミーズ(Bristol Temple Meads)駅から1時間以上バスに乗ってきたけど、帰る日は朝から雨予報だったので、スーツケースを持って同じ道のりを戻るのはちょっと億劫だった。

そんなわけで、タクシーでもう一つの最寄り駅キャッスル・ケアリー(Castle Cary)まで行き、そこから電車に乗ることにした。

ちなみに、グラストンベリーに行くにはブリストル・テンプル・ミーズよりもキャッスル・ケアリーからの方が距離は近い。

でも、電車とバスの乗り継ぎを考えるとブリストル・テンプル・ミーズの方がアクセスが良さそうだったので、行きはそちらのルートを選んだ。

その日の朝、友達がタクシーを呼ぼうと電話をするも、日曜日ということでぜんぜん繋がらない。

やっと繋がっても、営業していなかったりと手配してもらえるところが見つからず…

「これはまずいかも」と焦る友達。

私は何もできないので、とりあえず荷物を整理しながら部屋を片付ける。

そのうち、どうにか1台来てもらえるところが見つかったので、とりあえずひと安心。

イギリスの田舎町の日曜日はみんな仕事がオフモードなので、注意が必要だということを学んだ。

予約した時間に宿の前で待っていると、普通の乗用車からTシャツ、短パンのおばちゃんが出てきて「こちらへどうぞ~!」みたいな軽いノリ。

車もあんまり綺麗じゃないし、日本人の私にとってはちょっとしたカルチャーショックだったけど、駅まで連れてってくれるだけで充分ありがたかったので文句は言えない。

キャッスル・ケアリー駅までは30分もかからなかったと思うけど、料金が55ポンド(1万円ちょっと)も取られた。

日曜日に呼んだので追加料金が加算されてるみたいなことを言われたけど、ちょっとぼられた感が…

無事に駅まで連れてきてもらったし、これもまぁ仕方ないと諦めることに。

キャッスル・ケアリーの駅舎がすごく素敵で、いかにもイギリスの田舎の駅って感じがした。

後で調べたら、1856年開業のかなり歴史のある駅らしい。

ここにもアーサー王の剣が刺さったオブジェが↓

電車が来るまでだいぶ時間があったので、駅の中を探索することに。

歴史のある駅だけど、2024年にリニューアルしているそうでトイレから何からすべてがきれいだった。

なんと駅の中にはチーズ工場があった。

雰囲気の良さそうなカフェがあったので、そこでお茶しながら電車を待つことに。

メニューがかわいい↓

頼んだのはお気に入りのフラットホワイト。

ラテアート、片方失敗しちゃったらしい(笑)

外にはテラス席もあり、素敵な庭園が目の前に。

なんと、庭園にある客車はレストランになっていた。

しばらくするとどこからともなく駅に人がやってきて、ロンドン行きの電車が到着する頃にはホームにはたくさんの人が。

みんな週末旅行からロンドンに戻るみたいだった。

電車で1時間ちょっと乗るだけで、こんな景色のいい場所に来られる環境が羨ましい。

4日ぶりに戻ってきたパディントン駅。

あーまた都会に戻ってきてしまった…という気分に。

この後、初日と同じホテルにチェックインして荷物を置き、ロンドンの街歩きをすることに。

今振り返ると、普段家に引きこもりだった自分がよくこんなにも動けたと不思議で仕方ない。

もしかして、この時のために体力を温存していたんだろうか…

パディントンから地下鉄に乗って、友達が行きたがっていたノッティングヒルのポートベローマーケットへと向かった。

ノッティングヒルは以前ブログにも書いたけど、25年程前に私がロンドンに住んでいた頃ご近所だった場所。

その時に書いたブログがこちら↓

まさかまたここに来られる日が来るなんて…ちょっと感動。

骨董市で有名なポートベローマーケットだけど、基本的には毎週土曜日にやっているものなので、日曜日は屋台とかはなく、通り沿いのお店のみ営業していた。

それでも観光客はそれなりにいたけど。

建物の壁がカラフルでおしゃれ↓

映画「ノッティングヒルの恋人」で使われた本屋さんはいつの間にか閉店したようで、今はおみやげ屋さんになっていた。

シナモンロール1個4.1ポンド。日本円で900円くらい。

つい値段見ちゃうけど高い…

せっかく近くまで来たので、25年前にロンドンに住んでいた頃の住まいがある場所まで足を延ばすことに。

家の前から毎日歩いて語学学校に通っていたストリート。懐かしい。

住んでいたアパートも外観は当時のまま残っていた。

不審者だと思われないように、こっそり外から写真だけ撮らせてもらい、来た道をまた引き返すことに。

学校に通う時に使っていた最寄りのバス停。

ここからノッティングヒルの駅まで出て、地下鉄に乗り換えて通ってた。

忘れていたこととか思い出したりもして、なんか不思議な気分だった。

一生のうちにまた来られる日が訪れるとは思ってもみなかった。

それにしても、語学学校にまで通っていたのに、自分の英語力の低さには辟易する…

書いてある英語は大体分かるし、言ってることも大まかな部分では理解できるけど、なんせ会話が苦手な私…

もう開き直って、完全に友達におんぶに抱っこで甘えさせてもらっちゃったけど。

この後はバスに乗ってロンドンの中心、ピカデリーサーカスへ。

ここは日本でいうと渋谷のスクランブル交差点みたいな場所。

スリが多いので観光客は特に注意が必要。

昔、この辺りを友達と歩いていた時、真後ろにいた子供のスリ集団が友達のリュックのチャックを開けようとしていて、間一髪で気が付いたということがあった。

少し歩くとチャイナタウンの門が見えてきた↓

アメリカ在住の友達は粉物に飽きたらしく、しきりに米が食べたいと言ってた。

お店も事前にチェックしてくれていたので、どこに入ろうか迷わずに済んだ。

入ったのはこちらのお店↓

オーダーしたのが、マーボー豆腐と炒飯と小籠包。飲み物はアルコールなしでお茶のみ。

これだけで1万円越えという…もう慣れたとはいえ、高い。(何度書くか)

チャイナタウンでたい焼きを食べるつもりだった友達も、1個800円もするからと買うのをやめていた。

高くてもそれだけの価値があるならまだしも、たい焼きなんて絶対日本の方がおいしいだろうし。

イギリスに行ったおかげで、帰国後スーパーで何を見ても安く感じるようになった私(笑)

旅動画もよかったらどうぞ↓

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