最近の自分の遠隔ヒーリングについて感じていること

最近の自分の遠隔ヒーリングについて感じていること

ここのところサンキャッチャーネタが続いていたけど、ヒーリングの方も時々頼まれてやらせてもらっていました。

何度も依頼して下さる方もいれば、一度も会ったことがない方から突然申し込みが入ることもあり、私との関係性もさまざま。

遠隔ヒーリングは信頼関係が大事だと思ってやってきたので、以前は面識のない方からの依頼はお断りしますと案内の方には載せていました。

それでも、ホームページを見てお願いしたいと申込みをしてこられた方がこれまでに何人かいて、そうゆう方のほとんどが、ありがたいことに私のブログなどを読んで最初から信頼して委ねて下さいました。

そんなこともあって、今はお会いしたことがない方でも依頼があれば遠隔でのヒーリングを受付けるようにしています。

信頼という意味では、私がヒーリングする時に毎回サポートしてくれている存在がいて、そちらに対する信頼も大切だなと最近とても感じます。

精霊とかスピリットと呼ばれるような三次元世界では見えない存在が私のヒーリングをサポートしてくれていて、実際には私は単なるエネルギーを通すパイプ役にすぎないと思ってます。

文章で説明すると難しく感じるかもだけど、ヒーリングというのはヒーラーと受けられる方との二方向のやりとりではなく、その間にスピリット(精霊)といった存在が入っていて、図形で言うと三角形のような関係になっているんじゃないかと。

なんでそんな風に思うのかというと、私が意図しないところで勝手にエネルギーが送られたり、癒しが起きたりすることがこれまでに何度もあったから。

最初は半信半疑だったものの、これはもう自分じゃない別の存在がやってくれているとしか思えなくなり、サポートをしてもらっていることは間違いないと思ってます。

先日も遠隔ヒーリングを頼んで下さった方がいて、ヒーリングの申込みを受付けた後、こちらが実際にヒーリングをする前から既に体が軽くなったそうです。

同じようなことはこれまでにも何度かあって、ヒーリングをする時間とは関係なく、私と繋がった瞬間から勝手にエネルギーが相手の方に送られ始めました。

変化の感じ方も人それぞれで、すぐに体が楽になったという方もいれば、一時的に症状が強くなり、数日経ってから良くなった方もいました。

一時的にでも悪い状態になると、ヒーリングが効かなかったんじゃないかとか、不安になる人もいると思うけど、おそらくそれは浄化反応のようなものなので、これまでの経験上少しすれば落ち着くことが多いです。

私を信じて委ねて下さるクライアントさんだと、しばらく様子を見守ったり、起きることには何か意味があるはずと自分自身を内観したりと冷静な対応を取ってくれるので助かってます。

先日のクライアントさんのケースでは、体の重さやだるさ、キーンとした頭痛など色々な症状が出ているとのことで遠隔ヒーリングを依頼されました。

何度も依頼して下さっている方で、いつもならヒーリング中に楽になることが多いのだけど、今回は前頭部のあたりがずっと重く感じていたそうで、体の不調が前頭部に集中して感じているようだと教えてくれました。

私の方でも強めの波動を手の平に感じていて、今回のサポート役はいつもよりエネルギーが強め?なんとなく荒療治的な感覚も受けたのだけど、きっと良い結果になるんじゃないかなと心の中では信じて委ねていました。

結果的に、数日後には不快に感じていた頭痛がなくなったそうです。

寝つきの方もそれまでは良くなかったそうですが、ヒーリング後は二晩連続ですぐに眠れたと後日報告してくれました。

目に見えないことなのでピンと来ない人もいると思うけど、毎回こんな風に見えない存在の力を借りながら遠隔ヒーリングをしています。

私にとってヒーリングというのは、一人でやっているものではなくチームプレイ?みたいな感じ。

自分自身をクリアな状態に保つというか、常に通りを良くしておくことが何よりも大事なことのような気がしてます。

基本的に周りの状況に揺さぶられやすい性質なので、何事にもどっぷり入り込まないようにニュートラルでいるように気をつけています。

他にも紹介したい感想とか幾つかあったのだけど、長く書いてしまったので続きはまた今度ということで♪

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