農家レストランでのランチ & 野菜のプランター栽培始めました
暑さもようやく落ち着き、秋らしい陽気に変わった先週末、車でそんなに遠くない場所にある農家レストラン「ヴィレッジセド」というお店に行ってきました。
車の多い通りから少し入ったところにひっそりとあり、そこだけまるで田舎にでも来たかのような素敵な雰囲気でした。
人気店らしく店内は既に予約でいっぱいとのことで、外のテラスでランチすることに。
目の前の畑で取れた野菜を使って作ってるそうで、どれも見た目が鮮やかで食欲そそられました。
こんな料理がしょっちゅう食べられたらいいのに~と、最近はすっかり料理がめんどくさくなってしまった私は思ってしまう。
料理はめんどくさいと感じつつも、最近の世の中の動きを見ていると、なんとなく食料などを備えておいた方がいいような気もしています。
テレビしか見てない人はあまり危機感ないかもだけど、ネットの情報や知り合いからの話を聞いていると、これから非常に大きな動きが起きるかも分からず、一時的に物流がストップすることもあり得ると。
万が一そうなったとしても、とりあえず水と食料さえあればなんとかなると思い、プランターで野菜を育てることにしました。
一応、近所で知り合いのおじさんが畑をやっているので、いざとなったら野菜を分けてもらえるかもだけど、それをあてにするのもどうかなと思って。
まったくの素人なのでYouTubeとかでいろいろ調べて、秋植えのじゃがいもの種芋やかぶの種などプランター栽培が可能なものを購入し、さっそく植えてみました。
ちゃんと実がなるのかどうか分からないけど、気持ち的になんとなくひと安心。
トランプ氏が再びアメリカの大統領になってから一気に世界の動きが加速し始めているので、いつ何が起きてもおかしくないと思ってます。
表向きは報道されないことばかりなので、知らない人には「???」でしかないと思うけど。
例のコロナワクチンもアメリカではロバート・ケネディ・ジュニアのおかげでついに「努力義務」が廃止されましたね。
それなのに日本では今でも治験を続けていて、10代の若者を対象とした募集がされていたり、日本にはないエボラのウィルスをわざわざ持ち込んで研究施設が都内に作られていたりと唖然とすることばかり…
これ以上日本の人口を減らして一体何をしたいんだろう・・・と思ってしまう。
全部は書ききれないけど、最近本当にいろいろなことが暴かれ始めていて、いよいよ本当に夜明け前なのかもしれないと感じます。
ランチの話題からだいぶ怪しい内容になってしまったけど。
農家レストランの後にふらっと立ち寄った「寺家ふるさと村」では彼岸花が咲き始めていました↓
もうすぐ10月。
今年もあっという間に終わりそうです~