【ペットヒーリングの感想】骨折したウサギさんの遠隔ヒーリング&バッチフラワーレメディ

写真は私のヨガの先生(あきさん)のところで飼われているウサギのモイちゃん(11歳)。
少し前にとある動物病院での不慮の事故で後ろ脚を骨折してしまい、ヒーリングをしてほしいとのご依頼がありました。
病院で撮ったレントゲン写真を見せてもらったところ、人間の足の大腿骨にあたる箇所(おそらく)のど真ん中でポッキリ折れているのが写っていました。
ウサギはもともと骨折しやすい動物らしいけど、骨が折れただけで命を落とすこともあるみたいだし、11歳という年齢を考えても回復できるかどうかは正直未知なところ?のようでした。
幸い骨折後も食欲は衰えなかったようで、遠隔でのヒーリングをやらせてもらって終わるたびにむくっと起き上がってゴハンを食べていたそう。
動物はエネルギーが届きやすいとよく聞くけど、こんなにも分かりやすく反応が出たことにちょっと驚きました。
私の方もヒーリング中に意識がシンクロして眠くなったり、手の指にキラキラした金粉が出たりと不思議な現象も起きていました。
折れてしまった骨を元の状態に戻すにはどうしたらいいのか?と考えた時、骨と骨の間のエネルギーラインを再び作り上げればいいのではないかとなんとなく閃いた私。
「最初にエネルギーありき」なので、物質化する前には必ず目に見えないエネルギーの状態での骨が形成されるはず。
そんな風に思えたのも、以前読んだ本に書いてあったオーラの撮影ができるキルリアン写真の「ファントムリーフ現象」のことが頭にあったからかも。
「ファントムリーフ(幻葉)現象」とは、以下のような現象↓(とある記事から抜粋させてもらいました)
キルリアン写真で葉っぱを撮ると、通常は葉っぱの周りが発光する。
そして次に葉っぱを半分に切断した状態で、写真を撮るとどのようになるのか?
普通に考えると、切った部分の葉っぱは消えるはずである。
それがどういうわけか、元の葉っぱ全体の形をした発光になるのだ。
つまり、物質的に無くなってしまってもエネルギーの状態では変わらずそこにあるということ。
人間の体でも子宮や腎臓など臓器を取ってしまったとしても、同じ場所にエネルギーとして残るようです。
そんなようなことが知識としてあったので、今回のモイちゃんの骨折に関しても、実際の骨は折れてしまったけどエネルギーの状態では存在するのではないかと思ったわけです。
見えないエネルギーの領域での骨があるわけなので、そこが復活すればいずれ見える形での骨もできる(物質化する)とひたすら信じて何度かヒーリングをやらせてもらいました。
具体的には、骨と骨の間を微細な光の粒子で埋め尽くすような意図をしながらエネルギーを送りました。(エネルギーは意図した通りに動くと言われています)
100%信じたことは現実化するという概念も強く自分の中にありました。
ヒーリングと並行して骨折による心身のストレスをやわらげるために、モイちゃん用のフラワーエッセンス(バッチフラワーレメディ)も作らせてもらいました。


モイちゃん自身の生命力の強さもあってか食欲も落ちずに食べてくれていたようで、少しずつ元気になっていく様子を報告してくれていました。
そしてそして、しばらく経ってついにモイちゃんの骨がくっつき始めたという報告が届いた時は本当に嬉しかった。
「あ〜よかった」と心から安堵した私です。
長いこと自由に身動きが取れないケージの中での生活も含めて、本当によく頑張ってくれたんだなぁと。
私も猫を飼っているので、大切な家族が傷ついてしまったあきさんの気持ちを思うと、少しでもお力になれればという気持ちでやらせてもらいました。
今回の一連のヒーリングの感想を送って下さったので、以下ご紹介させてもらいます。
こちらこそこのたびは貴重な機会をありがとうございました!
モイちゃん元気になって本当によかったね♡

ペットヒーリングのご依頼は以下から受付けております。
ご興味ある方はぜひ一度お試し下さい♪