ダンナさまへのプレゼント♪

いよいよ日本でも高齢者のワクチン接種が始まり、今年のGWも自粛するようにと呼びかけられ、去年に引き続きなかなか終息の兆しが見えない新型コロナウィルス。

でも、たまに外に出るとけっこう出歩いてる人が多いし、もはや国民も自粛モードに疲れて、何を言われても以前ほど家に引きこもる雰囲気ではなくなってきている感じがします。

「PCR検査」とか「ワクチン接種」とか、報道されるのを見るたび毎回心がザワザワ、モヤモヤしてしまう私。

どんな検査なのか、何が使われているワクチンなのか、そうゆうところまで全て知っている人が世界中にどれだけいるんだろうか…と。

PCRを開発したアメリカの生化学者キャリー・バンクス・マリス(Kary Banks Mullis)氏は、「PCRを感染症の検査や診断に使ってはならない。」と常々警告していたそうで、コロナウィルス以外の物質に対しても陽性反応が出てしまうようなあやふやな検査なんだとか。

昨年、新型コロナウィルスが流行り出した当初は、PCRの検査では不十分だとテレビで言ってた医師が何人かいた気がするけど、いつの間にかこれが主たる検査になっていることに疑問を感じます。

ちなみにこの開発者のマリス氏はパンデミック直前の2019年に謎の死を遂げているらしいです。。

自分なりに調べたことをここで詳しく書くのは控えますが、やはりみんなもっとメディアに惑わされずに、「自分の目」で知る努力をして欲しいなと強く思います。

と、冒頭のタイトルとはまったく関係ない話から始まりましたが、、、(笑)

先日ワークショップを受けに来て下さったお客さまから、旦那さんの仕事部屋にサンキャッチャーを飾りたいとのことでオーダーいただきました。

輝きが美しいスワロフスキーのボール型クリスタルを使って制作してみました。

中央には、「珪化木(けいかぼく)」という古代の木が何万年、何億年という長い年月をかけて化石化したものを組み入れています。珪化木の上下にある小さな木目の丸玉は、なんと本物の「屋久杉」でできています。

サンキャッチャーは全体を写真に撮ると間延びして見えるので下のクリスタル部分だけですが、こんな雰囲気に♪こちらの真ん中の白い丸玉も珪化木です。自然のパワーがたっぷりのサンキャッチャー。

クリスタルの下に手のひらをかざしたら、スーッと涼しい風のようなものが感じられて、「これってマイナスイオン!?」とはっきり分かるほど高い波動のエネルギーを感じました。

これには作った私もちょっとびっくり。

お仕事がかなり忙しく精神的にだいぶお疲れ気味とのことで、サンキャッチャーと一緒にバッチフラワーレメディのオーダーもいただきました。

ダンナさまにはまだお会いしたことがないですが、お名前と生年月日から遠隔でエネルギーヒーリングをさせていただき、キネシオロジーテストを使って必要なレメディを選んでいきました。

サンキャッチャーもレメディも本人が受け入れてくれるかどうか、依頼者である奥様は気にされていましたが、意外にすんなり受け入れられ喜んで下さったようです。

魂が必要としているものはちゃんと身体が受け入れるようになっているというか、抵抗なく取り入れられるよう見えざる存在のサポートがあるのかもと思いました。

宇宙と繋がるサンキャッチャーと地球の植物のエネルギーが込められたフラワーレメディで少しでも元気を取り戻していただけたらと心から願っています。

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