【ペットヒーリング】2匹の猫ちゃんの遠隔ヒーリング&バッチフラワーレメディ
3週間ほど前に、2匹の猫ちゃんの遠隔ヒーリングをやらせてもらいました。
依頼してくれたクライアントさんの娘さんのところで飼われている猫ちゃんで、最近、引っ越しをしたことで早朝、2匹同士(両方オス♂)が喧嘩するようになってしまったとのこと。
ご近所への騒音も心配とのことでバッチフラワーレメディ付きの遠隔ヒーリングをご依頼いただきました。
1匹ずつ順番に遠隔で施術させてもらい、最初に写真左の茶トラの猫ちゃんに今の気持ちを聞いてみたところ、「前の家と匂いが違う」と答えが返ってきました。
犬と違って猫は環境の変化に弱い生き物なので、やはり以前と違う住まいに連れて来られてストレスを感じているのかなと。
こちらの猫ちゃんはいたずらっ子だそうで、高いところに登るのも得意で、依頼してくれたクライアントさんいわく人間だったら間違いなく「多動症」だそう(笑)
もう一方のキジトラちゃん(写真右)は基本的におとなしい性格らしいので、喧嘩をしかけているのはおそらく茶トラちゃんの方ではないかと。
キジトラちゃんの遠隔ヒーリングでは、左の前足からけっこう強い刺激が伝わってきました。
もしかして足痛めてる??と思いながら、キネシを使ってなぜ喧嘩をするのか聞いてみたところ、「縛り付けられた」というワードがオンになりました。
一方的に茶トラちゃんに抑えつけられて仕方なく喧嘩に応じたのかなぁ?
実際のところは見ていないので分からないけど、キネシとアニマルコミュニケーションではそんな感じの見立てでした。
2匹とも尿路結石を経験してるとのことだったので、腎臓、尿管、膀胱などのキレーション(解毒)をエネルギーで行い、それ以外にも気になる臓器を波動調整しました。
人間の体とは違うので、臓器の場所を知りたい時やピンポイントで調整したい場合にはこちらの本も参考にしています↓
遠隔ヒーリングをやらせてもらった翌日、クライアントさんから2匹がゆったりとくつろいでいる様子の写真が送られてきました↓
リラックスしてくれてるようで私もほっとひと安心。
遠隔ヒーリング後のバッチフラワーレメディは、今一番必要だと思われるものを何種類か調合しました。
ちなみに遠隔の場合は事前に猫ちゃんの写真を送ってもらって、意識を繋げてヒーリングやキネシオロジーテストをしています。
レメディは一匹ずつ別々のものを飲ませるのは難しいだろうから、2匹分をまとめて1本のボトルで作らせてもらいました。
レスキューレメディは必須で入れて、それ以外には環境の変化に適応できるよう「ウォルナット」や不安を取り除くための「ミムラス」など何種類か調合しました。
ちなみに動物用なので、人間の時のようにお水に保存用のアルコールは入れません。
飲ませ方は普段飲んでるお水に入れるのが手軽だけど、留守が多く自動給水器を使っているとのことで、フードにかけて与えたそうです。
使い始めて2日後にはさっそく効果が出たのか、朝、猫ちゃんたちが喧嘩しなかったそうです。
それから3週間ほど経過した一昨日、クライアントさんから最近は喧嘩をしなくなっているとの報告を受けました。
やはり動物には波動療法が効きますね~
バッチフラワーレメディは薬じゃないので副作用もないし、仮に合わないものを飲ませたとしても何も起こらないだけなので心配いりません。
うちの猫にも何か気になることがある時にはお水に入れて飲ませています。(←元気いっぱいなので滅多にないけど)
よその猫ちゃんだと遠隔でのヒーリングしかできないけど、うちの猫には普段から体には触れずに手をかざしてヒーリングをしています。
脳幹に自然治癒力アップのエネルギーを入れたりして。
触れなくても何かが伝わるのを感じるのか、「え?なに?」みたいな顔しているのが見てるとちょっと面白い。
ちなみに波動に距離は関係ないので、近くても遠くてもエネルギーは届きます。
見えないものなので波動療法を伝えるのは難しいけど、今回のようにピンと来て依頼してくれる人がもっと増えたらいいなと思ってます。
気軽に依頼してもらいたいと思って、人間の遠隔ヒーリングよりもリーズナブルな価格設定にしています。
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