Blue Lotusのメニューにサンキャッチャー以外にも新しくフラワーレメディを追加しようと思い、ただいまひそかに準備を進めています。
以前教わった時のテキストを読み返して全てのレメディーの特徴をおさらいしているのですが、全部で38種類もあるので中には「これ、なんだったっけ?…」というものもあります。
自分が使うレメディって毎回だいたいパターンが決まっているので、使わないやつは覚えられなかったりするんですよね・・・
ついでに、フラワーレメディを生み出したエドワード・バッチ博士の本も読みなおしたりしています。
バッチ博士はもともとお医者さんで腸内細菌の研究などをしていた方ですが、自身が重い病にかかり余命3か月と宣告され、残りの日々を研究に捧げようと没頭して働いているうちに徐々に体調が回復していったそうです。
健康でいるためには自分の精神面との調和が大切だということを強く意識した博士は、欲求に任せて訪れたイギリスのウェールズで最初のレメディーとなる植物、「ミムラス」と「インパチェンス」を発見します。
バッチ博士は非常に敏感な体質で、植物を舌にのせるとビリビリした感覚が伝わってきたりしたそうなのですが、私も手の平がやたらとビリビリする体質なので、このことを知った時はちょっと親近感が湧いてしまいました。
生きている時にお会いしてみたかったなぁ。。。
バッチフラワーレメディは準備が出来次第、こちらのホームページでご案内させていただきます。
しばしお待ちくださいませ♪