父の遺言書の検認手続きをしに家庭裁判所へ
一昨日、亡くなった父が遺した遺言書の検認をしてもらいに家庭裁判所に行ってきました。
遺言書の検認なんてもちろん生まれて初めてのことで、ネットで調べて申し立てをし、かれこれ一ヶ月以上待たされて裁判所から電話があり、日程の調整をしました。
そうゆう一連の流れとかよく分からずだったので、裁判所からいきなり電話がかかってきた時はちょっとドキっとしてしまった。
実家は横浜市内なので、管轄は関内にある横浜家庭裁判所。

遺言書の検認は相続人全員立ち会う必要はなく、代表で一人行けばよいので私が行ってきました。
入り口で空港のような手荷物検査や金属探知のゲートをくぐり、指定の場所で手続きをし、時間になるまで廊下にある椅子に座って待機。
防犯カメラがあったのでさすがに内部の撮影はしなかったけど、座ってる椅子の奥には待機部屋があって、申し立て側(原告)と申し立てられた側(被告)に左右に分かれていたので、裁判所ならではの光景だなぁと。
時間になって部屋に通され、裁判官と事務員の方と私の3人だったのだけど、検認作業自体はものの5分程度で終了。
「え、もう終わり!?」と拍子抜けしてしまったくらい。
遺言書の検認というのは、書かれている内容うんぬんの確認ではなく、その遺言書が有効かどうかを判断するもの。
修正液が使われていないか光に透かして確認し、発見した経緯や本人の字で間違いないかなどいくつか質問をされ、特に問題がなかったのでそれで検認は終わり。
亡き父の汚い字を見られるのがちょっと恥ずかしかったのだけど、そんなことはどうでもいいらしかった(笑)
その遺言書も裁判所の判が押された証明書と一緒にホチキス止めされて手元に返ってきた時は、ほっとしたと同時に少しだけ寂しい気持ちにもなった。
生前父が一生懸命パソコンで調べながら書いた遺言なので、実際にこんな風に法的に処理される日が来て「お父さんほんとに死んじゃったんだなぁ…」って。
とはいえ、悲しんでばかりもいられず、まだまだこの後、実家の相続とかやらないといけないことがてんこ盛り。
最初は税理士や司法書士に依頼するつもりでいたけど、頼むとけっこうな費用がかかるし、AI使えば自分でもできそうだったので自力で手続きをすることにしました。
いろいろなことを調べながら処理していくうちに、親が亡くなった後にやるべきことはだいたい分かり、これを機にお金のことをもっとちゃんと勉強しようと思いました。
今までは体のことや精神世界、スピリチュアル関係の本ばかり読んできたけど、そんな私が最近は投資や老後の資産形成など、お金に関する情報収集をしているという(笑)
これがけっこう面白くて、意外と向いてるかもと思った時は自分でも驚いた。
一度興味を持つととことん掘り下げる性格なので、既にだいぶ知識がついたかも。
話は戻って、裁判所に行った日は、その後成瀬にあるヒーリングHIROさんのサロンで整体をしてもらってきました。
自分自身のメンテナンスがぜんぜんできていなかったので、久しぶりに整えてもらって心も体もスッキリ♪
久しぶりにお話できて、お手製のおからケーキのおもてなしも受け、居心地が良すぎてすっかり長居をしてしまいました。

こちらで私が作ったサンキャッチャーも販売させてもらっているので、ちょうど光が当たって虹が綺麗に出ているところを撮影できました。



ここ数か月、実家関係の手続きやらなんやらをこなす地味な日々だったので、久しぶりに心と体が癒される時間を持つことができ、こうゆうのって大事なんだなと改めて実感。
HIROさん、本当にありがとう♡

