私にとってヒーリングは仕事ではなく役割

先日イギリスのハリーエドワーズ・ヒーリング・サンクチュアリに行った際、ギフトショップで購入した本やポストカード。
施術部屋に飾ろうかとも思ったけど、すでにクリシュナも飾っているので、ちょっとごちゃごちゃしちゃうかなと引き出しにしまいっぱなしにしていた。
昨日遠隔ヒーリングをする機会があったので、ヒーリングする時にテーブルの上に置いてみたらとてもしっくりきたので、これからはこのスタイルでいこうかと。
ハリーさんに見守られているようで安心する。

17歳のワンちゃんのフラワーエッセンスの調合を頼まれて、必要なレメディを確認する前にヒーリングをしたのだけど、お互いの光と光を合わせるようなイメージで意識を繋げていくと、ワンちゃんが一生懸命生きてるのが伝わってきた。
それと同時に自分の中からもいろんな思いが出てきた。
動物も人間もどの命も源は同じ。
どの子も苦しまずに平等であって欲しい。
でも、この世界で平等なんてあり得ないことなのかな…
それとも、長い目で見たらちゃんと辻褄合わせがされていて、みんな平等になっているのかな…
思考なのか潜在意識なのかはよく分からないけど、そんなようなことが浮かんできて、気が付いたら泣いていた。
遠隔ヒーリングは相手が見えないので、ちゃんとエネルギーは届いてるのだろうか…って思ってしまう時があるのだけど、
昨日は目の前にいるブロマイドのハリー・エドワーズさんから、
「あなたの中の光を信じて、迷いなく行いなさい」
って言われたような気がしてはっとさせられた。
あぁ、そうか、それでいいんだってすぐに腑に落ちて、その瞬間、自分から発する光がピーンッて真っ直ぐになったような気がした。
以前からなんとなく感じていたことだけど、ヒーリングは本来誰でもできるものだけど、エネルギーが届くかどうかはヒーラーの純粋性みたいなものが関係してるんじゃないかと。
純粋性というのは、迷いのなさ、邪念のなさ、素直さみたいなもの。
もちろん受け手側の魂の課題とかがあって、ヒーリングをしたからといって何も変化が起きないこともあるとは思う。
そうゆうのは別として、真の癒しが起きるには受け手側だけじゃなく、ヒーラー(送り手側)の深部にある思いみたいなものが大切なのではと。
ヒーラーは国家資格ではないので、世の中自称ヒーラーはたくさんいるけど、知名度アップのため、お金のためじゃなく純粋にヒーリングをしている人ってどのくらいいるんだろうって時々思うことがある。
近くに苦しんでる人がいたら、向こうから頼まれなくても居ても立ってもいられなくなり、こちらからヒーリングをやらせて下さいって私は言いたくなる。
インスタでも病気で辛そうな猫を見つけては、お金とか要らないんでヒーリングさせて下さいって何度か飼い主さんにDM送ったこともあるけど、いきなりそんなことを言われて怪しいやつだと思われたのか、スルーされて悲しい思いをしたこともある。
正直そんなことをしていたらキリがなくなるので、最近はぐっとこらえて、祈りのエネルギーを送らせてもらう程度にとどめている。
一応、今はメニューに遠隔ヒーリングというのを載せてお金をいただいてやらせてもらっているけど、別にお金をもらわなくても、誰も依頼してくれなくなったとしても、私がヒーリングを辞めることはたぶんないと思う。
ヒーリングは私にとって仕事ではなく、役割みたいなものだと思っているので。
たまに自己犠牲みたいに捉えられることがあるけど、そうではなくて、ヒーリングすることが私は単純に好きらしい。
自分を通して癒しのエネルギーが届けられるのなら、どうぞ存分にこの体をお使いくださいと迷わず差し出したいと思う。
そんな風に心から思えるようになったのも、3か月前に亡くなった父の影響が大きいかもしれない。
最期の数か月間は、見返りも何も求めず、ただただ楽になって欲しい、癒されて欲しいという気持ちでヒーリングをしていたので。
これが自分が本当にやりたいことなんだなって、はっきりと分かった。
昨日はワンちゃん以外にも別の大切な友人のヒーリングをしていて、ちょっと首が痛かったので、寝ながら目を瞑ってエネルギーを送っていた。
いつもなら写真に向けて手をかざしてやるのだけど、それだと時間が経つにつれて腕や首が痛くなってしまうので。
そんなラフなスタイルで始めたヒーリングだったけど、純粋な気持ちで相手に意識を合わせると、まるでエネルギーの扉が開いたかのようにブワーっと一気に何かが入ってきたのが伝わってきた。
たまに起きるゾーンに入るって状態だったのかもしれないけど、そうなった時はもう私ではない別の意識が勝手にヒーリングを行ってくれる。
車でいうところの自動運転というか、手が勝手に動いてなんかいろいろとやってくれるような感じ。
この感覚が本当に素晴らしくて嬉しくて、いつも涙が出てきてしまう。
ちなみに、ヒーリングを受けてくれた友人いわく、昨夜は右目に何度も光を感じてそのまま寝落ちしてしまったそう。
敬愛するハリー・エドワーズさんも、毎回こんな風にヒーリングをすることに喜びを感じながらやっていたのかな。
生きている時に本人と会ってみたかった…
でもきっと意識では繋がれると思っているので、これからもハリーさんのサポートをお借りしながらヒーリングをしていこうと思う。
サンクチュアリで触らせてもらった実物大のハリー・エドワーズさんの手。



