84歳を迎えた父への施術&バッチフラワーレメディ

何日か前に都内の美容院に行った時に撮った桜。
今はさらに咲いてま、もうまもなく満開かなというくらい。
のんびりお花見でもしたいところだけど、相変わらず実家の父の体調が良くないので、毎週末ヒーリングをしに帰っています。
間質性肺炎という進行性の難病なので、肺が悪くなるスピードを遅らせる薬くらいしか手立てはなく、それらの薬を飲み続けてかれこれ5年。
さすがに肝臓も腎臓も心臓もそろそろ限界に近付いているのでは…と思わざるを得ないようなひどい身体のむくみが出ています。
最近はよく足のマッサージをしてあげているけど、軽く揉むだけでも触った手の跡が残って元に戻らず、まるで粘土のような状態。
高齢のご家族の介護を経験したことがある人なら、きっと同じような体験をしている人も多いんじゃないかと。
私のヒーリング整体も、やった直後は足が軽くなったとか気持ちがよかったと言われるけど、しばらくすると元に戻ってしまう…
寝る時以外、一日中椅子に座った状態で動かないので、当然血流は悪くなるし内臓機能も落ちてるから、体に水分が溜まってしまうのは仕方ない。
たまに椅子から立ってトイレに行き、戻ってくると父は呼吸がかなり苦しそう。
パルスオキシメーターで血中酸素を測ると、70台くらいまで下がってしまっているような状態。
今は母が父のお世話をしているけど、母も80を過ぎた高齢者なので、体力的にも精神的にもそろそろ厳しそう。
本人がずっと嫌だと拒み続けていたデイサービスなどの施設利用も考え始めています。
間質性肺炎という病気は自己免疫疾患の一つで、免疫システムが誤って肺の「間質」と呼ばれる部分を攻撃し、炎症と修復によってどんどん肺の組織が線維化して硬くなる病気。
それに伴って呼吸もだんだん苦しくなるので、父は今は24時間ずっと酸素吸入しっぱなしの状態。
私もアレルギー体質なのでよく思うけど、なんで自分で自分を傷つけるようなことをするのだろう…
何度考えても意味が分からない。
そんな父も、先日なんとか無事に84歳の誕生日を迎えることができました。
自分の父親(私の祖父)が84歳で亡くなっているので、それまでは生きるとずっと言っていて、とりあえずその願いが叶ってよかった。
次の誕生日はさすがにどうなるか分からないけど、よく頑張って生きてるなと思う。
生きようという意欲だけはいつまでも衰えず、そこは本当に尊敬する。
一方で私の方は、一生懸命施術しても父の体が良くならないので、自分がやる意味なんてあるのかなとか、いっそやめちゃおうかとか、すぐネガティブに考えて落ち込んでしまったりする。
でも、会うたびに苦しそうな姿を目の当たりにするので、せめてこの苦しみをやわらげてあげたいと思ってしまう。
寿命は変えられなくても、体をちょっと楽にしてあげられることができたらどんなにいいだろう…と。
先週末も実家に行き、マッサージベッドに横になった父は足が痛くて仕方がないと言い出した。
本当は頭部から調整して脳脊髄液の流れを良くした方が呼吸が楽になるのだけど、その時はとりあえず足の方をなんとかせねばと、神経伝達を良くする手技をしたり、高さを上げて楽な格好にさせたり…
まあドタバタしながらの施術で、落ち着かないったらありゃしない(笑)
しばらくしたらだいぶ楽になった様子だったので、私もやっと落ち着いて頭部の調整や内臓に手を当ててヒーリングのエネルギーを送り始めました。
腎臓がとにかく気になっていたので、背中側から父の腎臓がある位置に手で触れて、ひたすら心の中で「ありがとう」を言い続けました。
こんな状態でも働いてくれてる父の腎臓や肝臓には、自然と感謝の気持ちが湧いてくる。
臓器に語りかけると意外と何かしらの反応があるので、ちゃんと意識があって伝わっていることが分かる。
父は既にトランス状態みたいになっていたけど、無意識に口をパクパク動かして何かを吐き出すような動きをしていた。
まるでホラー映画で口からエクトプラズムを出すような動きだったもので、思わず吹き出してしまった私。
でも、これけっこうヒーリングあるあるで、過去に何度も同じような現象を目にしてます。
深いリラックス状態になればなるほど、身体が勝手にこんな風な反応を起こし始める。
本人は無意識の状態だけど、たぶんエネルギーの浄化か何かが行われているんじゃないのかなと。
施術後は父は足が軽くなったと仕切りに言っていて、翌日も体が軽くて調子がいいと喜んでいたらしい。
ここしばらく体調が悪そうだったので、それを聞いてとてもほっとした。
そうゆう風に変化を感じて喜んでくれるのが、ヒーリングをしていて一番嬉しい瞬間でもある。
私はやっぱり誰かを癒すことを心からしたいんだなと改めて実感しました。
父の施術に行くついでに、バッチフラワーレメディも久しぶりに作って持って行ってあげようと思い、何種類か必要そうなものをブレンドして作ることに。
今一番父の身体に必要なレメディはどれだろう?とバッチフラワー用のオラクルカードを引いてみたら、出てきたカードが「スターオブベツレヘム」でした。

見る前からなんとなくこれが出ると思ったんだよね、やっぱりなと。
スターオブベツレヘムは、38種類あるエッセンスの中で「癒しのスペシャリスト」と呼ばれているレメディ。
過去のトラウマやショックの解放や、感情的、肉体的な苦痛を癒すレメディと言われていて、救急時用のレスキューレメディにも入っています。
それ以外にも血液の浄化のためにクラブアップルとインパチェンス、体力回復のためにオリーブ、絶望や落胆といった病気に対するメンタルも考慮してスイートチェストナットをブレンドしました。
普段は普通のミネラルウォーターで瓶を満たすのだけど、2年前長崎旅行に行った時にたまたま手に入れたフランスのルルドの水が冷蔵庫にあったことを思い出し、思い切ってそちらを使うことに。(お店の人いわく、ルルドの水は腐らないらしい)
奇跡の水と言われてるルルドの水で作ったレメディー、どうか父の体を癒してくれますように。。。
なんか父のことを書くとどうしても暗い内容になってしまうので控えめにしていたのだけど、今の私はそこから逃げるわけにもいかないので、もうそのまま書きます。
もしかしたら、どこかの誰かの役に立つかもしれないし。
実家での施術以外にも何度も遠隔ヒーリングしたり、意識を向けてエネルギーを送ったり祈ったり、なんか最近はそんなことばかりしてる私。
病気は辛いだろうけど、娘にここまでしてもらってお父さんけっこう幸せなんじゃないの?なんて思うこともあります(笑)
とにかく後悔しないように出来る限りのことをしたい。
できればこの病を克服するための何らかの糸口を見つけたい。(←研究者気質なもので)
そんな思いで今は目の前のことに取り組んでいる私です。
葉っぱが落ちて枝だけになっていたイチジクに、つい最近新芽が出てきました↓

自然のエネルギーってすごい。
本当は人間もこうゆう宇宙のサイクルの中で生かされた存在なはずなのに。
生活習慣とか医療とか、その人の考え方とか、いろんなことがどんどん不自然な状態にしていってしまっている。
今の父の姿を見ているとそう思わざるを得ない。
幸せな生き方ってどうゆうことだろう…なんてことを最近はよく思ってます。

