膵臓とメンタルの関係

先日、うちに来るクライアントさんから依頼を受けて、お母さまの遠隔ヒーリングをさせていただきました。

38度越えの熱が出て、病院に行ったら熱が下がり、帰宅した途端また38度越えの熱が出たそう。
右足に痛みや腫れも出ていて、念のためコロナの検査をしたところ陰性だったとのこと。

その後、結局入院することになり、いろいろと検査した結果、「蜂窩織炎」(ほうかしきえん)という感染症だったことが判明。

人間の皮膚は細菌や異物が簡単に入らないようにガードされていますが、免疫力が弱っていたりなんらかの原因により、普通の状態であればなんでもない菌が足などから入り、炎症を起こしてしまう病気です。

お母さまのお写真を送ってもらい、遠隔でキネシ(筋反射テスト)を取ってみたら、真っ先に「膵臓」にある感情が原因と出てきました。

膵臓は陰陽五行の「土」にあたる臓器で、潜在意識と深く関係があると言われています。

陰陽五行とは、自然界のあらゆるものは「木・火・土・金・水」の5つの要素に分類でき、これらは相互に助け合ったり、抑制し合ったりすることで自然界のバランスを保っているという古くからの考え方です。

風水サンキャッチャーを作る際も、この陰陽五行の理論を取り入れています。

助ける関係を「相生」(そうじょう)、抑制する関係を「相克」(そうこく)と呼びます。

この図を見ると分かるように、相生の場合 ⇒「木が燃えて火を生み、火が燃えて灰が土を肥やし、土から鉱物(金)が生まれ、鉱脈から水が湧き出て、水は木を育てる」ということになります。

逆に相克の場合、これらを打ち消しあうような関係になり、⇒「木は土の養分を吸収し、土は水をせき止め、水は火を消し、火は金(金属)を溶かし、金は木を切る」という風になります。

ちなみに図の「土」の中には「脾」と書かれていますが、膵臓はこの脾の中に含まれます。

今回のお母さまの場合、膵臓に「同情」や「共感」といったネガティブな感情が残っていると出ました。(自分が同情されたい、共感して欲しいということかもしれません。)

膵臓は、「思う」、「考える」といった感情と繋がりがある臓器で、免疫力にも影響を与えると言われています。

思ったり考えることがポジティブなものだと免疫力が高まり、ネガティブなものだと免疫力が低下してしまうそうです。

ちなみに、病院の検査結果を見せていただいたところ、腎臓に関する数値が悪くなっていて、腎機能もかなり低下していることが分かりました。

腎臓は「水」の臓器なので、膵臓がある「土」のエネルギーの乱れが、相克関係となる「水」の臓器に影響したと考えられます。

いずれにせよ大元の原因は「膵臓の感情」なので、そこを解決しない限り、治ってもまた同じことが起こり得ることになります。

現代医学では、蜂窩織炎の原因が膵臓だなんて捉え方はまずしないだろうけど、

膵臓の機能低下→
血糖値のコントロール低下→
血糖値上昇→
循環不良→
血流低下→
白血球、赤血球など末梢に行かない→
普通ならなんでもない足のどこかの傷から入った細菌に対処できていない。

という風に順番に繋がって、最終的に症状として体に出てきたと仮説を立てることができます。

実際には膵臓だけでなく他にも色々と出てきていましたが、分かりやすく説明するために省いています。

現代医学に慣れきってる人からすると、症状そのものに対処しないというまったく異なるアプローチに戸惑うかもしれませんが、これこそが、今私が行っている「エネルギー整体」のやり方です。

ちょっと難しかったかもしれませんが、頑張って書いてみました。(説明してる私自身が難しかった 笑)

「エネルギー整体って何??」ってよく聞かれるもので、こんな風にやってますというのが伝わればいいなと。

※今回、お母さまの症例を紹介させていただくにあたり、クライアントさんには事前に掲載許可をいただいています。

ありがとうございます。