88歳の叔父への出張エネルギー整体

昨日は今年89歳になる親戚の叔父の家に行って、エネルギー整体をしてきました。

叔父さんと会うのは自分の結婚式以来で約15年ぶりのこと。

ご自宅に行くのは子供のころ以来だったのでさらに年数が経っていて、近所の景色もいろいろと変わっていたけれど、当時のままの建物なんかもあったりしてとにかく懐かしかった。

叔父さんは園芸が趣味なので、88歳の現在もお花や植物をたくさん育てていて、玄関の前も華やかでした。

一昨年の暮れに帯状疱疹になり、かなりの痛みだったようで、その時は遠隔でヒーリングを頼まれたのですが、一旦は痛みが引いたものの今でもまだ痛みが残っているようです。

帯状疱疹は発疹が治まってそのまま痛みがなくなる人もいれば、長期間に渡って痛みが続いてしまう帯状疱疹後神経痛というものがあります。

ひとつ前のブログでも書いたけど、痛みが慢性化するかどうかは恐怖心や不安などの情動にも影響されるとのことなので、その辺の関係もあるのかなと。

不安や恐怖などの感情があると、急性痛の時に使われる脳の領域とは別の箇所が活性化するらしく、その影響で慢性痛へと移行すると本には書いてありました。(ちょっとウロ覚えだけど)

叔父さんも帯状疱疹の時は激しい痛みに精神的にもかなり不安になっていたようで、点々と病院を変えながら通っていたようです。

昨日も自宅にはいろいろと薬が置いてあり、表に「強」とシールが貼られたおそらく最強ランクのステロイドまで処方されていました。

ステロイドは皮膚の免疫力を下げるので帯状疱疹の患者に使うのはNGらしいけど、それを医者が処方したっていうのはどうなんだろう…

手に持ってもらい、キネシオロジーテストで確認したら、案の定腕の力が抜けたので体には合っていないようでした。

体に合わないからこの薬は使わない方がいいよと伝えたけど、ちゃんと信じて守ってくれるかどうか。

叔父さんは、医者と薬は絶対と信じて疑わない昭和一桁生まれの方なので、エネルギーを使って行う整体というものも多分なんだかよく分かっておらず、どうやら私のことは霊能者か何かだと思ってるみたいです(笑)

まぁ良くなってくれれば、霊能者でもなんでもいいのですが。

高齢なので、他にも腰の痛みや足のむくみなどいろいろとあるようで、とりあえず寝室のベッドに横になってもらい、内臓の調整などひと通りの施術をしました。

エネルギー整体といってもただエネルギーを流すだけではなく、最近は骨の関節の矯正や足全体の神経伝達を良くする施術など、体への直接的なアプローチも多く取り入れています。

腰を持ち上げて重さを確認したり、足を持ち上げて神経の通りが良くなるのを待ったりと、私もけっこう体を動かさなければならず、途中汗をぬぐいながらの施術でした。

でも頑張ったおかげで、施術後には叔父さんの足は軽くなり、それまでガニ股でヨタヨタと歩いていたのがスムーズに足を動かせるようになっていました。

玄関前の急な階段も軽やかに昇り降りできるようになって、「こんな風に歩けなかったんだよ~」と嬉しそうでした。

靴下を脱いだ足もすっきりして細い静脈がたくさん見えていて、普段はむくみがひどくてこんな風に血管が見えたことがないんだよと驚いていました。

施術ベッドではないので勝手が違い、いつものようにできない部分もあったけど、ちゃんと目に見える結果が出て私もほっとしました。

叔父さんもとても喜んでいて、「またお願いします!」と言ってくれたので、これからもお役に立つことができたら嬉しいなと思いました。

身近な大切な人を楽にしてあげたいという私の願いが、また一つ叶った一日でした。

元気になった叔父さんに案内してもらい、家の周りの植物の写真も撮らせてもらいました。

こちらは1本の茎から育ったというジャングル化したアロエ。。。すごかった。